サンダーキャット
地震



ホント満喫したのね。
Thundercat - 'Tokyo' (Official Video)
歌詞にガンダムカフェ、ドラゴンボールZ、(孫)悟空、ケンシロウ(北斗の拳)、アニメ、パチンコ...入ってる。トーキョーは最高!ってカンジでしょうか
樹海で自殺、、って
ゲーセンみたいな電子音も面白い。さすがゲーマー。
爆笑
とても子持ち(女の子のパパ)には見えん!

Tokyoといえば、9月29日「ロスト・イン・トランスレーション」BSプレミアムで放送決定! amass
ミラクル都市、トーキョー✨が外国人目線で見られますよ。
サンダーキャットのインタビュー面白かったです。
盟友ケンドリック・ラマーとのコラボレーションに限らず、いろんなことを率直に語っています。賢い。もちろん仕草もおもろい

「Thundercat 「ケンドリックは音楽を”視る”ことができる」彼が語るケンドリックと他のラッパーとの違いは?」* インタビュー映像あり
日本人に見える...アニオタのせい?過剰なアクセの重ねづけ、、やっぱりヘンだわこの人

〜 Playaturner 4月19日
また、本日発売「BARFOUT!」に掲載されていたインタビュー記事も面白かったです。
ウィスキー「響」を好み、ストレートで飲み続けている...うーん、まさにdrunk(酔っ払い🍺)。が、音楽をやる時は飲まないそうです



(一部引用)
音楽をやっていく上で一番支えになるのは、その時代、その時の自分にはまだ見えないものや知らないものがあるんだ、というワクワク感があることなんだ。例えば学校へ行って音楽を勉強する人もいるだろうけれども、学校で学ぶことが音楽には実は直結しなくて、音楽って学んでも分からないものがまだまだたくさんある。俺としてはそういうグレーエリア、はっきりしない部分とか、何かと何かの狭間にあるものとか、そういうものを見つけていく、発見していくところにエキサイトを感じて音楽をやっているので、それが今の自分の支えだと言える、と思う。そういう意味においては、ケンドリックと一緒にやった時の驚きはすごく多かった。彼も考え方が似ていて、知らないことや新しいことをどんどんやりたい人なんだよね。
あちらのアーティストはしっかり意見を持っていますね。
もう一つ、好きなサンダーキャット語録
「どんなに変なことや嫌なことがあったとしても、それを笑いに変えるんだ。そういうことを全部ネタにして笑っていれば、どうにかなる」
サンダーキャット、Tonight Showに出演!大ブレイクしてますね〜。
ブルーナーBros 絶賛応援中❤️
「サンダーキャット、マイケル・マクドナルド、ケニー・ロギンスが米TV番組で共演パフォーマンスを披露」* 演奏映像あり
〜 amass 6月6日
コーラス合ってね〜〜

この間から髪赤く染めてるけど、アニメ「サンダーキャッツ」の影響よね? ホントおもろいわ


CDバージョンはこちらで聞けます↓
http://tower.jp/article/feature_item/2017/01/26/0101?kid=psmsotw
出待ち画像
マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスの衣装(普段着)カブってる

...と思いきや、着替えたのね。

(ご参考)
・ マイケルとケニーの共作 Doobie Brothers「What A fool Believes (1979) 」
ドゥービーはこっちの曲も好きです。「Minute By Minute」 気分はウエストコースト🌴
・「Thundercatの新譜「Drunk」を聞いているとニヤニヤが止まらない理由。面白いリリックを解説」
・「Thundercat「Drunk」のアルバムカバー制作秘話が面白い」
(関連記事)
ブルーナーBros アーカイブ集
サンダーキャットとミルトン・ナシメント、繋がった✨ ルックスも

うわぁ〜大興奮。この2人ピッタリ!
「ジャズは常にそこにあった」: サンダーキャット・インタビュー
〜 i-D VICE 5月30日
「Interview: サンダーキャット 超人の知られざる過去とベースギターへの想い 前編」
〜 ARBAN 6月1日
「Interview: サンダーキャット 超人の知られざる過去とベースギターへの思い 後編」
6月2日
スティーヴン "サンダーキャット"は次男のせいか、少しシニカルなところがあるように思います。長男のロナルドは直球型の熱い男。育ちの良さを感じました。三男のジャミール "キンタロー"君

アニメを観てると別世界に行けるからいい、、とサンダーキャットがインタビューで答えていました。人種も忘れて違う自分になれると。アメリカ、、人種問題がそんなに深刻になっているのか... 絶句。
"カンフー・ケニー"ことケンドリック・ラマーが救世主的な存在になっているし、プリンスもボルティモアで立ち上がった。この間「ボルティモア」聴いて涙出た。。
この話題はいつかとりあげます。
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(4月28日追記)
ライブレビューがアップされていました。
これは、ソウルサーチンの吉岡さんかな?
やっぱりね!キャラにブッツィー様入ってると思った(笑) I knew it!!
そっか、ギターがいないんだ!今頃気づいた...
事前にセットリストも作らない...。そういえば、曲間にキーボディストによく話しかけてたな。打ち合わせ?
「サンダー・キャット、来日ツアーがスタート!圧巻のパフォーマンスと極上のグルーヴで超満員の会場を包み込む」
〜 エンタメOVO 4月28日
超絶ベーステク
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サンダーキャット、またの名を雷猫、見参!!
アンコールも入れて、たっぷり2時間演奏してくれました。
バンドはドラマー、キーボディストと3人編成。3人とも超絶テクがすご過ぎる!!
特にドラマー、高速演奏がすごい。スティックは通常のより細くて軽そうでした。動きが早すぎて見えないっ


新作「Drunk」からはほとんど演奏してくれたんじゃないでしょうか。マイケル・マクドナルド&ケニー・ロギンスと共演した「Show You The Way」はやらなかったけど

サンダーキャットが参加したケンドリック・ラマーの名盤「To Pimp A Butterfly」からも2曲演奏してくれました。まずは「Complextion」。ケンドリックがプリンスとコラボしたかった曲(2人でスタジオ入りするも話が盛り上がり、時間切れで叶わず)。もう1曲は「These Walls」。
「Complextion」Kendrick Lamar feat. Prince になるはずだった... ぎゃ〜〜感無量
そうえいば、プリンスと共演したお兄さん、ロナルド・ブルーナーJr. は先日デビューアルバムを発表しましたよね。この兄弟はヤマハ音楽教室に通っていたらしいです♪ 残念!私は河合音楽教室でした。
とにかく、すごいものを見た...とずっと頭がぼ〜っとしてました。
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本命のライブ!明日楽しみ〜♪
"プリンス疲れ" の時に、サンダーキャットの爽やかな歌声を聴いて救われました。
ウエスト・コーストの風(笑)、アウトドアにもってこいです




プリンスはやはりインドア派。そこが魅力でもあるのですが、ずーっと聴いていると、どうしても気持ちが閉じがちになるので、サンダーキャットを聴いてバランスをとっています♪ 個性は人それぞれ

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サンダーキャットの来日公演チケット、何とかゲットできました


西海岸出身の人なのですね。どうりで、音が西っぽいはず。アルバム・ジャケットのインパクトがすごい...

(要訳)
プリンスの好きな曲は?と聞かれ、
1978年のアルバム「For You」の「My Love is Forever」かな。これこそイノセントなプリンス... 人生に恋してる男プリンスって感じで。
兄のドラマー、ロナルド・ブルーナーJr. がプリンスとリハーサルした時のエピソード。
Andrew Goucheがベースギターをあまりにスラップし過ぎるから、プリンスは彼の元へ歩いて行き、ベースのプラグを外した。で、「着席しろ。3RDEYEGIRLのIda Nielsenに電話して、起立してここで演奏するように言ってこい」と(笑)。そのあとドラマーのロナルドの元へ行き、こう言った。「僕 君の演奏好きだな。ハイハットと(シンバルの)ライドの間でやってることがさ。」そこでクルっと回転して、その場を立ち去った。全てが(プリンスを)一瞬に具体化した瞬間だった(笑)。
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(3月11日)
ケンドリック・ラマーの「To Pimp A Butterfly」にも参加したサンダーキャットがニューアルバム「Drunk」をリリースしたようです。マイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスも参加って...マジ?すっごいセンス

お、4月に来日公演決定! 東京はソールドアウト...

お兄さんはドラマー、ロナルド・ブルーナーJr. (Ronald Bruner Jr.)で、プリンスと演奏したようです。その時のエピソードを語っています。
「Thundercat performs in The Current studio, talks Prince, 'Drunk'」
〜 The Current March 10, 2017 * 音声と演奏あり
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