2010年5月臨時増刊号が増刷されたようで、購入しました。

公民権運動、ウーマン・リブ、ベトナム戦争、80年代の経済低迷、9.11など、激動の時代を生き、曲にしたボブ・ディラン。 これは読み応えありそう!

ロックの桂冠詩人
わっ、掲載されてる英詞難しい。上級レベルだわ。 

これは、、明らかにプリンスの時より内容が濃いかも。。様々な角度から考察している。
プリンスは時間不足で慌てて編集しただろうから、しょうがないですよね。

でも、プリンスのも良かったな
特に萩原健太さん+高橋健太郎さんの対談は参考になりました。さすが分析が鋭いっ

 プリンスは、プリンスという巨大な<コンセプト>として存在している

確かにそういうとこあるかもしれない。。