日本語版配信されました。(>_<)
ブルース・スプリングスティーン「プリンスは別のレベル。彼は全てを知っていた
 〜 Barks

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Bruce Springsteen Talks Steel Mill, 'Human Touch,' What Prince Taught Him
 〜 Rolling Stone  October 17, 2016

ボス、キターー

男の中の男。ボスの生き方も好きです。

ブルースとプリンス、、音楽のスタイルも生き方も全然違うけど、お互いにリスペクトし合っていたみたいですね。ストリートを唄うブルースと愛を唄うプリンス。

ブルースも長く来日してないなぁ。。10年以上前に東京国際フォーラムでの公演を見たきり。
アコースティックギター1本の弾き語りライブで、聴衆の心をわし掴み。素晴らしかったです
歌詞もボブ・ディランに劣らず、すごい。ストーリー仕立たてで人々の情景を描写。さながら短編小説か。来日を切に望みます!!

(プリンスについてコメントしている箇所だけ和訳しました)

つい先ごろ自叙伝「Born to Run」を出版し、ベストセラーになっているブルース・スプリングスティーン。本誌でもインタビューを掲載したが、以下はその続きである。プリンスの損失や、デビューアルバムについて語っている。 


あなたは明らかに、コンサートステージでデヴィット・ボウイとプリンスを追悼しましたね。彼らの死にどれくらい衝撃を受けていますか?

本当に残念な出来事だね。大きな損失、悲劇だよ。俺はプリンスにとても親近感を持っていたんだ。彼のステージを観に行くと、「ああ、なんてこった。オーケー。最初からやり直しだ。」って思わせるようなヤツだった。アーセニオ・ホール・ショーで、彼が連続で何曲かプレイする映像があるんだけど、これまで見た最も偉大なショーマンシップの一つだね。彼は全てを把握していた。全てわかっていたんだ。そして、それをパフォーマンスに反映した。60 年代や70年代、サム&デイブ、ジェームズ・ブラウン以降に現れた、偉大なショーマンだったよ。俺は彼のパフォーマンスから多くを学び、できるだけ多く活かそうとした。でも、彼は別のレベルに行っちゃったけどね。

しかし、これらの人々が逝ってしまうと、お尻を蹴飛ばされたような、命の有限性を改めて考えさせられるような気がしませんか?

そうだね、俺たちは皆立ち止まって、また歩き始めるんじゃないかな。
「何だって?」最初に聞いた時は信じられなかった。人の死は風景を一変するね。これは我々が死を受け入れる過程なんじゃないかな。我々が自身の生を見つめ、改めて世界を見直す機会だね。 強烈な経験だ。

あなたは映画に出演したり、映画を撮ったり、自分の絵の展覧会を開いたりということを決してしませんでした。多くのロックスターが行うような余分なことはしなかった。他のことに興味はないのですか?

何かをする時は、なぜ自分がそれをしたいのか、自分には特別な才能があるんだろうかってことについて深く考えなければならない。もし俺が映画を撮りたいと思っていたら、チャレンジしたと思うね。でも、それはなかった。もし「Ghost of Tom Joad」「Devils and Dust」(自身のアルバム)を引き合いにだすなら、これらが俺の数少ない映画だね。そして、俺には絵を描く能力は全くない。 だからそんな衝動は少しも起きなかったんだ。俺が取り組んできた活動の形態は、俺が表現したいことの最大のアウトプットなんだ。若かった頃、2、3 映画の出演をオファーされたけど、ミュージシャンとしての自分の作品や、自分がその頃確立していたアイデンティティを弱めるのではないかと危惧したんだ。そして俺は言った。「今ここでやっていることに、自分が持てるもの全てを集中させるつもりだ」と。



Bruce Springsteen opens Brooklyn show with Purple Rain
自身のライブのオープニングで演奏するって、最大のリスペクトではないですか。感動しました。首にはパープル(確かペイズリー模様)のバンダナ。あぁ、また号泣。。 ボスのバックバンド、E Street Bandも最高!!気持ち本当に入ってる!
プリンスはボスがQサインを出す度に、バンドが見事に応えるのを見て「自分もこうありたい」と思ったようですね。