Morris Day remembers the last time he spoke to Prince

 ~ニューヨーク・ポスト紙 August 5, 2016 


モリス・デイ(Morris Day)が毎日すごい勢いで自身のTwitterFBにプリンスの画像や映像をアップしていますね。彼なりのトリビュートなのでしょう。

以前FBに「プリンスと最後に話したのは今年1月だった。話す時が来たら話すよ」とコメントしていましたが、今回インタビューで告白しています。

ざっと要訳すると...


モリス・デイは今年1月にペイズリーパークから電話をもらって驚いた。

プリンスが自身のプライベートショーで、幼馴染みで音楽の友にして映画上のライバル、モリス・デイとそのバンドに演奏して欲しいと言ってきたからだ。

デイは言う。

「座って話す機会を持てるなんて、本当に久しぶりだからね。」
「最後にプリンスに会ったのは2,3年前だった。なぜ俺に電話したのか聞いたんだ。後から考えると、彼は何かを感じていて、これから何か起きるのがわかっていたような気がするんだ。」

それから3ヵ月も経たないうちにプリンスは逝ってしまった。


プリンスとモリス・デイの音楽でのパートナーシップ関係は映画『パープル・レイン』でピークに達した。

この映画でプリンスは、ライブパフォーマンスに加え、物思わしげな主役を演じた ー 華があって、セクシーで、魅力的な衣装に身を包む。片やモリス・デイも、自身を投影した役を演じた。
つまるところ、この映画の成功はプリンスとモリス・デイの両者によるものだ。


「プリンスは、映画ではシリアスで陰のある役を演じたが、俺の知る限り奴は、実際は素晴らしいコメディアンだった。俺たちはいつも笑い合ってたよ。」

(実現しなかった)ペイズリーパークでのプライベート・ショーは、モリス・デイとプリンスがダンスを楽しむ場面も想定されていた。
 

「プリンスは、昔から俺たちと一緒に演奏する時はいつも楽しんでたって聞いた。」

「虚しさを感じるけど、人生は続く。もし俺に同じことが起きていたら、俺だったら皆に何とかやっていって欲しいと思うはずさ。プリンスもそう思っているに違いないと確信するね。」