ボブ・ディランの新作『Rough and Rowdy Ways』が本日6月19日(金)より配信開始されました。

朝から聴いてますが、、ものすごい大傑作 
素晴らしい楽曲群に興奮しています。

Dylan


























ボブ・ディラン、8年ぶりのオリジナル・アルバム『ラフ&ロウディ・ウェイズ』をリリース!現在のとてつもない創造力を純粋かつ全方位的に見せつけた新作を最速徹底レビュー!」〜 rockin'on.com  2020.06.19

(一部引用)
曲調はどの曲もあるテーマを伴奏に持たせて、それをどこまでも抑え目に、しかし確かな存在感を醸し出しながら奏でつつ、ボブがたゆたうように物語を綴るという構成の曲が軸となっている。歌詞はどこまでもイメージ豊かで、尚且つつかみどころもなく、そこがとても刺激的だ。


新作が絶賛されているフィオナ・アップルとブレイク・ミルズも参加




※ YouTubeに全曲(Audio)がアップされています → https://www.youtube.com/user/BobDylanTV


ブルース・ナンバーが中心。アメリカ中西部の乾いた土地のイメージ..


(ご参考)
New York Times紙 に掲載されたディランの貴重なインタビュー


サイトに掲載された記事👇
Bob Dylan Has a Lot on His Mind」〜 New York Times, Published June 12, 2020 / Updated June 18, 2020

ジョージ・フロイド、新作や創作活動(歌詞の紡ぎ方は”意識の流れ”)、ゴスペル音楽、ジャズ、即興(ディランは即興はやらない)、ブルーグラス、テクノロジーと現代社会、薄っぺらいメディア報道、パンデミック、コロナ禍での過ごし方、死や健康状態などについて語っており、鋭く示唆に富むコメントに唸ることしきりです。

(対訳)

全訳:


抜粋訳:Sony Music ボブ・ディラン公式サイト


先行リリースされたシングル「Murder Most Foul」で、米ビルボードのシングル・チャート1位を獲得!キャリア初らしい。

* 4月11付 米ビルボード・ロック・デジタル・ソング・セールス・チャート "Rock Digital Song Sales"で初登場1位


Bob Dylan - Murder Most Foul 邦題「最も卑劣な殺人」
過去の偉人への鎮魂歌のような曲
*日本語の歌詞を表示できます



 歌詞翻訳&解説



Bob Dylan - False Prophet
チャーリー・セクストンのブルースギターは渋いだけじゃなく、艶があってセクシー




自分は鎮魂歌集という印象を持ちましたが、アップテンポの曲とスローテンポの曲が交互に入っており、メリハリと深みのある内容なので、最後まで飽きることなく聴けます。

ディラン 御年79歳。この歳まで生き抜いたからこそ見える風景がある。この時代、この社会情勢の中で出るべくして出たアルバムという気がします。

日本盤は7月8日発売との事。


こちらの全曲レビューが大変参考になりました。