第91回アカデミー賞で作品賞を受賞した『グリーンブック』
噂にたがわず、良い作品でした。





1960年代、人種差別が色濃く残るアメリカ南部へ巡業に繰り出す黒人天才ピアニストとイタリア系雇われ運転手のロードムービー🚙💨

ネタバレになるので、これ以上内容の説明は控えますね。


ファレリー監督『メリーに首ったけ』他)は "自分と異なる他者への愛" を描きたかったとの事。人種差別という時代背景をベースに、他者を知ること、理解すること、助けること、リスペクトすること...など、人間の普遍的な価値観が描かれているように思いました。

あと、音楽の力ってやはりすごい❗️
人の心を完全に魅了し、偏見さえ払拭するパワーがある✨


今活躍しているブラック系ミュージシャン達は、こういう時代を経て成功したほんのひと握りの人達ですよね。ライブに行くと、自身のルーツや人種差別についてメッセージ性の強い曲を歌ったり(演奏したり)、MCの時に話すミュージシャンがしばしばおり、アメリカの人種差別は本当に根深い問題だな、と感じます。


実話に基づく話というところがスゴイ

(こちらはネタバレあります)