本日4月30日はInternational Jazz Day(国際ジャズ・デー)ということで、世界各地でジャズのイベントが開催されるようです。

(Wikipediaより一部引用)
国際ジャズ・デー とは、アメリカ最高峰のジャズ教育機関であるセロニアス・モンク・インスティテュート・オブ・ジャズユネスコが主催するジャズを祝うイベントである。毎年4月30日に行われる。 世界各地で、ジャズのライブ、ワークショップやセミナー、パネルや座談会が開催される。

東京では、4月28日〜30日にブルーノート・ジャパン企画 Jazz Auditoria 2018 in Watrras (ジャズ・オーディトリア2018 in 御茶ノ水 ワテラス)が開催され、本日トリを飾るニューヨーク拠点のジャズ・トランペッター 黒田卓也さんのライブを観てきました🎵ちなみに無料✨

新進気鋭のジャズ・ミュージシャンの公演に会場は大入満員。


この方名門バークリー音楽院を卒業し、ブルーノート・レーベルと契約、現在はNYを拠点に活動しているサラブレッドでございます✨以前「あさイチ」に出ていたのを思い出しました。アフロヘアが印象的だったので

都会的な洗練されたジャズで、演奏テクニックは超一級。素晴らしかったです。バックバンドのメンバーも吟味した腕利きばかり。なんでも、今回MISAの横浜公演のバックバンドとして来日したそうです。
遠くからみると葉加瀬太郎みたいに見えたのですが(髪型のせいで)もっと若いでしょうね。関西系のキャラが面白かった

ジャズで踊る🎵
クラブ系キッズのような若者も結構観に来ていて、お酒を飲みながら、または踊りながら、各自思い思いに聴いていました。
夕方5時過ぎから始まって1時間15分ほど演奏してくれたでしょうか。驚いたのは最後の曲。

黒田さん:「立ってる人も多いんで、最後はノリのいい曲を演りたいと思います。ここ数年でいろんな人が亡くなって... 中でもプリンスはショックでした。プリンスをイメージして書いた曲「サーティーン」を聴いてください。」

まさかのプリンス!! 照明はパープルに

ビートの効いたスタイリッシュ且つダンサブルな曲を演奏してくれ、オーディエンスは大盛り上がり。私はウルウルしながらも、もちろんノリノリに踊りました。

(ご参考)黒田さん、プリンスも好きそうですね..
ブルーノート東京初登場、黒田卓也さんにインタビュー

(一部引用)
「いま僕がやってることというのは、時代の一番先っちょに立って音楽を作ることなんだなと。それがいずれ過去のものになるとしても、それをやるべきというか。そう強く感じることができた。やっぱり世界に自分で出て行かないと見えない景色というものがあるんだなって思いましたね。特にこの1年くらいは、いかに地に足をつけてそれをやっていくかということをよく考えた。そうやっていろいろ気付けたのもホセ(・ジェームズ)のおかげですね」

 ホセと話し合いながらかなり短時間で制作したというデビュー・アルバム『ライジング・サン』は、とりわけプロダクション、または音像に拘ったという。
ビートが強くて、ちょっとエレクトリック。ドラムが前に出ていて、クラブでもかけられて、でも演奏のしっかりしたもの。ざっくり言うならディアンジェロの『ブードゥー』がジャズアルバムだったらどうなるかっていう、そういう狙いで作ったんですよ。音がカラダにあたったときの感じに拘ろうと」

  *「サーティーン」こちらのアルバムに収録されています。


ここ2年間いろんなライブに行きましたが、どこへ行ってもプリンス、プリンスって...。本当に皆ショックだったし、偉大な存在だったんだなぁ...と実感します。


アンコールでは仲間のジャズ・ミュージシャンをステージに上げて、JB並みに「ウッハッ」客席をあおり、大いに盛り上がりました。こんな素晴らしいものが無料なんて贅沢過ぎる。
黒田さん、これからも応援します!


パープルの照明に涙が😭😭😭
(終演後の写真。演奏中はミュージシャン達にもパープルのスポットライトが当たっていました)
JazzDay2

















プリンスを追いかけていると、至る場所でシンクロニシティー(偶然の一致)が起きて、絶妙なタイミングで情報をキャッチするので、これもお導きなのかなぁ...などと最近では思っています。

ジャズの日にふさわしいプリンスの「Strollin'」のパフォーマンス映像を再アップしますね🎵
https://www.youtube.com/watch?v=gbN5in3WHrg