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4月1日にジム・オルーク率いる即興演奏バンド、カフカ鼾(いびき)の東京公演を観てきました🎵 

ジムさん、やはりただ者ではない

ジム・オルーク(ウッドベース)、石橋英子(ピアノ、フルート)、山本達之(ドラム)3人のバンドメンバーにノルウェーのトランペッター アイヴィン・ロンニングを迎えての公演。

即興演奏のライブを初めて観ましたが、アンビバレントな不協和音の美、心地よい緊張感、メンバーが呼応し合いながら絶妙に重ねていく一期一会の音に酔いしれました。一言でいうと、即興の前衛ジャズという感じでしょうか。

1曲30分強。丁寧に音を紡ぎながら、徐々にグルーヴして(正にうねり🌊)、やがてクライマックスへ。激しいリズム 、音の洪水に全身の細胞が覚醒し、ある種のトランス状態へ陥ってしまった...


楽器の使い方も実験的で、興味津々でした👀

日本で、たった3,500円でこんなにレベルの高い素晴らしい演奏が聴けるなんて、なんて贅沢なんでしょう。まさに至福のひととき✨
場所は代々木上原駅から坂を少し上がった住宅街にあるスタジオ風コンサートホール。こういう場所で聴くのもいいなぁ。


注目のジム・オルークさん、ルックスはおたく風
ウッドベース(= コントラバス)と一体化していて、耳をギリギリまで弦に近づけてそば立て、一音一音、音を確認しながら演奏する姿は、木にとまっているセミ🌲 みたいだった... 本当に音楽が好きなんだろうなぁ。流暢な日本語で挨拶していました。


【拡大画像】
(ウッドベース)にとまっているセミ
Jim2

















華やかなスポットライトを浴びることはなくても、地味でも、こうして自分の好きな国に住んで、好きな音楽を追求する生き方もある。素敵だなぁ。将来は地方へ移住しようかなぁ、、なんて考えているので参考になります。

 音楽から人生を学ぶ

深い...


★カフカ鼾について
  http://1fct.net/releases/pecf-1086

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