文字起こしされました。
日本語にすると、まどろっこしいというか、ニュアンスが変わるような...

Apple Music Lab 『ファレル・ウィリアムスに学ぶ想像力の源泉』〜 ファレル・ウィリアムス × ローランド・ラム(ROLI代表)トーク・ライブ・レポート
〜 ICON   1月18日


"Voiceless voice(声なき声)" "Unit of awareness(認識の塊)"Composion (?) of manifesto(表明する/具現化するという衝動)" など、難しい表現を使って、なかなか哲学的なトークを展開していました。

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(1月16日)

ファレル・ウィリアムス、、思った以上に物静かで、知的で、哲学的な人だった。
「Happy」のイメージと違う!

メモをとったので、後日レポートにまとめますね。
アップルのサイトで文字起こしされるかもしれません。





(オマケ)
ファレルのツイッターQ&Aタイム

Q: いつも一緒に仕事をしたいと思ってきたアーティストは誰?

Pharrell:  プリンス 🙏