ベックの盟友にして、オルタナ・ロックに影響を与えたノイズ系ロックバンド、ソニック・ユースのフロントマン、サーストン・ムーアの恵比寿リキッドルーム公演を観てきました。

サーストンはてっきり40代だと思っていたのですが、なんと59歳!プリンスと同い年じゃない。

ライブ開始は19時からだけど前座があるから軽く何かつまんで行こう、と恵比寿駅周辺をうろついていたら...

背の高い外国人が横断歩道を渡って歩いている。

おおっ、サーストン!!! 二度見した

どうしよう? やっぱり行くっきゃないよね

駆け寄って行って

「あなたサーストン・ムーア?」
「Yeah.(そうだよ)」
「これからあなたのライブに行くのよ! Welcome to Japan(日本へようこそ)!」
「Thank you.」
「また後でね〜」
「OK.」

  力強い握手👋  手が大きくて包容力ありそう❤️


最近アーティストに話しかけるのが習慣になっております  慣れると平気なもんね。もちろんドキドキするけど❤️ 
歳を重ねて良かったことは、誰にでも平気で話しかけられるようになったこと。気取ってる場合じゃない。今行かずしてどうする? これぞ、立派なオバさん化

日本人スタッフと一緒に歩いてた。手に布バッグ持ってたから、買い物した後かな?どうやらレコードショップに行ってたらしい。

リキッドルーム到着。サンダーキャットの公演以来かな。

20代、30代の若者が多い。もちろん中高年もいます
BGMはマイルス・デイヴィス。渋い...

サーストン

















サーストン・ムーア・グループ登場
サーストン、やっぱり背が高い(198cm)。衣装(?)はさっきと同じね

映像:https://twitter.com/ko_ken28/status/911071326881714176

サーストン2

















壮大な音の実験。
アヴァンギャルド&ラディカル。美しい不協和音の嵐、ノイズの洪水に圧倒された...。知性を感じる。異次元へトリップ✨

美しい不協和音
https://twitter.com/Raspberry_0429/status/910854239231995904

サーストンが奏でるノイズ その姿は神...に見えた
https://twitter.com/Raspberry_0429/status/910855427876720642

サーストン3

















1曲1曲が長い。ほとんどが演奏で、途中ちょっとサーストンの歌が入る。アドリブも入ってるような。フュージョン・ロック?

バンドメンバーも凄腕揃いで、サーストンとの掛け合いが素晴らしい✨

<メンバー>
ベース:デビー・グッギ(女性!マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、プライマル・スクリーム)
ドラム:スティーブ・シェリー(ソニック・ユース、サン・キル・ムーン)
ギター:ジェイムス・エドワーズ(ノウト、クローム・フーフ)


世界的にブラック・ミュージックが席巻しているけど、ロックはまだ死んでない!(新譜のタイトルもズバリRock n Roll Consciousness
まだまだ音楽には可能性がある、と実感させられたライブでした。

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 * セットリストあり(ほとんど新譜からの選曲)

サーストン・ムーア、キュートな笑顔の置き土産」 笑顔が超キュート❤️

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ボブ・ディランにしても、サーストン・ムーアにしても、常に進化するアーティストのライブには若者が沢山来ます。わかる人にはわかるのです。

サーストン、少年みたいだった。色気もたっぷり 
トークで「日本に初めて来たのは80年代だったけど、電車のアナウンスの女性に恋したんだ。まだ彼女いるかな?エビスゥ〜エビスゥ〜」アナウンスのマネ。爆笑
59歳はまだまだ若い!アメリカ人だけど、現在はロンドン在住でよく自転車に乗っているらしい🚲
ついプリンスのことを考えてしまった。プリ、なんでだぁぁぁー。

オルタナ熱復活🔥 この調子でベック行ってみよー。

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Thurston Moore Group | Pitchfork Music Festival 2017 | Full Set