2017年5月3日(水)〜5月9日(木)  ミネアポリス旅行記 (プリンスのあしあと)

【4日目】5月6日(土)

友人は仕事のため帰国✈️ 💨
一人になって心細いけど、ミネソタンにどんどん話しかければ寂しくないよね

今日と明日は"プリンスゆかりの地" を周ることにしました。今回の旅は準備する時間がなかったので、ほとんど思いつき、ひらめきで行動しています。結局いつものパターン

ウーバーを呼び出す。今日はヒスパニック系の若々しいおじさんドライバーね♪
この人かなりお喋りのようで、チャンハッセンのこと、プリンスのこと、人種問題のこと、いろいろ話してくれました。別途ご紹介しますね。

   🚗 💨

さて、今日もやって来ました、ペイズリーパーク💜
ドライバーさん曰く、元はピザ工場だったとのこと。「僕働いてたから」と。本当かな。ペイズリーを建てる前ってことよね?

1回目は頭が若干ぼーっとして大まかにしか見られなかったので、もう1回見よう!と思い立ち予約。帰国する友人からも「私だったら絶対また行く」と後押しされた.. 今回は部屋の隅々までチェック👀  メモもしっかり取らなければ。

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上から見るとこんな感じ(ネット画像より)
Paisley_Current




















動画




今日のペイズリーパーク・ツアーはアメリカ人女性のグループと一緒。全部で6人ぐらいかな。ガイドは...うーんイマイチ。
前回のガイドのほうが詳しく説明してくれたし、一つ一つの部屋を見るのにじっくり時間をとってくれたけど、今日の人は手短に説明してさっさと行く感じだなぁ。施設内は混んでないけどなぁ。ガイドのマニュアルはざっくりとあるんだろうけど、基本的なことを説明すれば、あとはガイドの知識量によってバラツキがありそう。エピソードを交えたりして話を膨らませられるかは、ガイドの腕次第ね。(注)あくまで私の印象です。サービスの質に厳しいタイプなので(嫌な客)

ちなみに前回も今回も50代くらいの女性。今回のガイドは地元の人で、”プリンスのレガシー(功績)を守るため。地域に貢献するため”に応募したと言っていました。やはりお客さんからプリンスと何か接点はあったのか、と聞かれることが多いそうです。残念ながらないんだけれど...と。
2回目だからふらりと別行動しようとしたけど、バレて注意されちゃった でも、人数が少ないからいろいろ質問できたぞ。

 *** ツアー内容は別途レポートします ***

1時間40分のツアー終了。グッズ販売のテントで、またトロピカル・スムージーを飲む。美味しい♪ いろいろ物色したけど、結局ペイズリーパークのツアーブックしか買わなかった
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Paisley Park Archives  exhibition series tour book(ネット画像より)
よくまとまっていて、いい文章だな...と思ったら、Words: Andrea Swensonとあった。プリンスが指名して最近のプリンスの記事を書いていた地元音楽ライター、アンドレア・スウェンソンさん。カーク・ジョンソンが依頼したのかな。
PaisleyParkBook_grande
















建物を出たところ。樹ばかりで、お花はあまり咲いてなかった
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セントポールでも見た樹
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唯一パープルのお花の花壇が...
セレブレーションの時に植えたという記事を読んだな
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ペイズリーパークを後にして。来年また来たいな。
嗚呼、ペイズリーパークよ永遠に
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ウーバーを呼び出して移動🚗💨

プリンスも常連だった地元のレコードショップ、エレクトリック・フェイタスに向かう。
アフリカ系のお兄さんドライバーから、「そこに何があるの?よくペイズリーパークからお客さんを乗せるんだけど。」と聞かれ、「え、知らないの?プリンスが通ったレコードショップがあるのよ!」と答えると、「あ、そうなんだ。いや、何があるのかな?ってずっと不思議だったんだよ。」 

まぁ、地元の人はこんなもんでしょうね。ちなみに、このお兄さんはカニエ・ウェストやビヨンセのライブに行ったことがあると言っていました。そして、一番好きなのはマイケル・ジャクソンだと。別のアフリカ系お兄さんドライバーも、やっぱりマイケルが一番好きだと言っていました。マイケル強し。

ちなみに、プリンスが育ったノース・ミネアポリス地域は現在犯罪多発地域となっており、行くのは危険と言われました。僕だったら車を呼び出されても絶対行かない。銃を突きつけられて、お金取られるだけだからと。危ない  何も知らずに行くところだった...。


アップタウンに向かう途中、キャルフーン湖(Lake Calhoun)で大勢の人たちが日光浴をしているのを目撃。お兄さんによると、夏は海水浴場として賑わい、冬は湖が凍るから テントをはって釣りを楽しむ人が多いそう。今の時期はバーベキューをして、ビールを飲むと最高だよとお兄さん。楽しそう♪

かなり大きい湖。まるでビーチ(ネット画像より)
lake










アップタウン
高級住宅街のようで、オシャレなお店が多い。大学があるから学生も多そう
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ウーバーの車窓から
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お兄さんが確かこの辺にプリンスの壁画があるよと教えてくれ、見たいと告げたら、一方通行だから無理だね、、と言われガッカリ。が、そこはミネソタン、迂回して通ってくれました。嬉しいサプライズ「さぁ、今から通るよ。シャッターチャンスだよ!」パシャリ⚡️ ええ人やぁ〜❤️

Sencha Tea Bar, 2601 Hennepin Ave. S.
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綺麗な画像はこちら
https://www.usnews.com/news/best-states/minnesota/articles/2017-04-05/a-minneapolis-area-prince-pilgrimage-a-year-after-his-death
なんとこの建物、煎茶バーとのこと🍵 そういえばプリンスはジンジャー・グリーンティーが好きだったんだよな。http://www.senchateabar.com


今回は時間がなくて行けませんでしたが、お兄さんがウォーカー・アート・センターは現代アートのコレクションが充実していてお勧めだよと教えてくれました。ガイドブックによると、全米でも革新的な美術館として知られ、アンディ・ウォーホルやジャスパー・ジョーンズの作品が常設されおり、オノ・ヨーコや草間彌生作品も所蔵しているそうです。7月に開催された野外音楽フェス Rock The Garden の会場にもなり、ザ・レヴォリューションが出演しましたね。

庭園にあるスプーンとさくらんぼのオブジェが有名
art










アップタウンのランドマーク、Uptown Theatre(ネット画像より)
通り過ぎたかも
uptown















やって来ました、エレクトリック・フェイタス(Electric Fetus)
店舗はミネアポリスとボブ・ディランの出身地ダルースにあります
http://www.electricfetus.com/

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右側にディラン
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お店に入るとキャンディーの甘い匂いが。床はフローリングで歩くときしむ。
ローラースケートを履いた子供が店内をススーっと移動しています うわぁ、アメリカン〜

レコードショップから出発し、後にギフトを扱うようになったそうです(店員さん情報)
入り口付近ではキャンディー、ギフトカード、Tシャツやキャップ、日用雑貨などいろんな物を売っています
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アナログ・レコードがずらーっと並ぶ
音楽好きっぽい人たちが、じっくり吟味していました
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プリンス・コーナー
いかにも旅行者という感じで恥ずかしいから(バレバレだけど)、ささっと前を通りました
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ジョニ・ミッチェルのレコード
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ズームアップ
プリンスもここに立ったんだ...と思うと涙ぐんでしまった。まさに追体験。
プリンスが2016年4月16日にエレクトリック・フェイタスで購入したアルバム6枚の中の1枚『Hejira(逃避行)』はなく、これは『Blue』。プリンスもカバーした「A Case Of You」が収録されている名盤中の名盤✨
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お店の奥にCD&DVDコーナー  
Prince 4EVER
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レジカウンター
「Piano and A Microphone ツアー」のプログラムが売り切れたのは知っていましたが、せっかくなのでお店の人に話しかけることにしました。
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カウンターには4人ほど男性スタッフがおり、レコードを掃除したり、整理したり、試聴コーナーの対応をしたりと、それぞれ忙しそうに働いています。

DVDコーナーで整理しているおじいちゃんスタッフにしよう。
「プログラムありますか?」と聞いたところ、「売り切れてないよ。」と予想通りの答えが。「お店の見本用に1冊置いてないですか?中身が見たいだけなんですが。」「うーん、ないんだよ。オーナーの家にはあるかもね。」と実直そうなおじいちゃん。会話終了

「あのぅ...私日本からペイズリーパークを訪ねて来たんですが、プリンスはこのお店に来ていたんですよね?」
と食い下がったところ、「年に2、3回来たよ。」「どんな人でしたか?」「とても素晴らしい、美しい男性だったよ(確か "He was a very nice and beautiful man.")  」じ〜〜ん、感動

再び店内を物色していたら、さっきのおじいちゃんスタッフが「ちょっと来て」とレジカウンターの奥から手招き。パソコンで検索して画像を見せてくれました。「この店に来た時のものだよ」と。またしても感動。ええ人やぁ〜❤️

レジカウンター前のプリンス(ネット画像より)
後ろにあるトム・ウェイツのポスターはまだ飾ってありました。この写真にはエピソードがあります。5日目の旅行記でご紹介しますね。
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アットホームで温かい雰囲気。居心地いい〜。このお店、すっごく気に入りました。
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また来たいな
あ、裏口にプリンスいました
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プリンスのディスプレイ
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フェイタス、また来ます!
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アップタウンの閑静な住宅街
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Google mapを見ながら、ダウンタウンまで歩くことに。
"地図が読めない女"の心強い味方、グーグル先生✨
しかし連日お天気で、思ったより暑い。日差しが強くて、歩くとじっとり汗が出てきます
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20分ほど歩いてダウンタウンへ🚶

この辺に、ボブ・ディランがレコーディング、プリンスが『For You(1978年)』のデモテープを制作したサウンド80 があるはずなんだけど、どこだろう?近くにいたお兄さんに尋ねると、住所を見てスマホでチェック。ここで合っているらしいが、ん?スタジオはどこかな?とりあえず写真撮っとこ

Campbell Mithun Tower (ビル内Suite 3600に事務所あり)
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経営者は変わりましたが、現在事務所はこのビル内に移転したようです。https://sound80.com
レコーディングスタジオの建物は1990年前後に売り払い、現存しているとのこと(ややこしい)
住所:2709 East 25th Street, Minneapolis, MN 55406 
(Wikipediaより一部引用)
the original recording studio still exists and is now home to Orfield Labs who operate an Eckel Industries-designed anechoic chamber
http://www.orfieldlabs.com/homepage.html
http://www.eckel.ca/products/test-chambers/anechoic-chambers.html

この写真かな?デモテープを制作したのは1976年12月。1977年6月にレコード契約する前の写真ですね

in the studio in February 1977, before his first record deal.

 
Larry Falk(GQ誌より)
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お昼を食べてないことに気づき、ダウンタウンでサクっと何か食べよう♪

また通ったSchmitt Music Mural
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2人組の若い欧米人女性が迷っている感じだったので、「ここ、プリンスが10代の時に写真を撮った有名な場所よ」と教えてあげる。2人とも「ああ、そうだったわ!有名な場所だとは知ってたんだけど。」とえらく感激してた。
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1977年に撮影された、プリンス19歳の時の写真。
8月17日 Mpls Photo Center Prince Pre Fame写真展 が開催されました。
カメラマン Robert Whitmanのインタビュー記事  *写真のアーカイブあり
「プリンスはとても、とてもシャイだった。」
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映画『パープル・レイン』で、楽屋シーンの撮影に使われたOrpheum Theatre
プリンスのお父さんが若かりし頃この劇場で演奏し、プリンス少年は綺麗な踊り子さん達を見てドキドキしたらしい。早熟だったのね
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ズームアップ
『オズの魔法使い』を題材にしたミュージカル『Wicked』が公演中でした
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1961年の写真Best Of Minnesotaより)
ほとんど街並みが変わってない...
Orpherm 1961















プリンスがライブをしたターゲット・センターに行くつもりが、野球場のターゲット・フィールド
親子連れが多かった。すごい歓声、盛り上がってるなぁ〜。
アメリカでは、野球観戦は1日楽しめるアミューズメントパークのようなものです。
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ミネソタ・ツインズの本拠地。プリンスのトリビュート・イベントも何度かありましたね
中はこんなカンジ(Best Of Minnesotaより)
Target field














結局毎日来てる First Avenue
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向かいのLoews Hotel  
昨年知らせを受けて、駆けつけたザ・レヴォリューションのメンバーが泊まったホテルです
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一旦ホテルへ戻って休憩🍀
お昼はピザを1スライス(8ドルした)買って部屋で食べる。
ミネアポリスは結構物価が高くて、食費が馬鹿になりません。*単に日本がデフレで物価が安い国になってしまった...ということに後で気づいた。
スーパーで食材をまとめ買いする、テイクアウトする、お店のハッピーアワーを狙う、などがお勧めです。中西部にしかないハンバーガーチェーン、Arby'sに行きたかったけど、タイミングが合わず残念。

エレクトリック・フェイタスで購入した『ワックス・ポエティックス  プリンス追悼号』
フェイタスのバッグ可愛い❤️
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今夜はFirst Avenueでライブを見るつもり♪
...と言ってもチケットはソールドアウトでありません。
ドジな私はMain Roomではなく、小さい会場7th St. Entryのほうのチケットを購入してしまっていた  ダフ屋さんいるかな?とりあえず行ってみよう、オー👊

再びダウンタウン
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壁画をあちこちで見かけました
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やって来ました、First Avenue
開場前で人がずらーっと並んでいます。

今夜の公演はミネソタ、オースティン出身のおやじバンド  Gear Daddies
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見渡したところ、ダフ屋はいない...
並んでいる人に声をかけてみることに。
「あの、チケットありませんか?ソールドアウトなんですが、どこかで買えませんか?」
お兄さん集団「どうだろう、わからないな。入手できるといいね。グッドラック
はい、次。おじさんに聞いてみる。
「僕はチケットを持ってるよ。招待で来てるんだ。妻が把握しているはずさ。妻はここにいるよ。」と妻を前に差し出す。このおじさん、動揺して会話が噛み合わない。やたら妻が、妻がって...。ナンパされてると思ったのかな こっちだって選ぶ権利あるんだけど

他の人にも聞いてみたけど、皆わからない、、と。
その時、端のほうにコートを着た気の弱そうなおじいさんが...。ピン、この人ね
早速聞いてみると、うつむき加減で肩身が狭そうに「チケットあるよ。35ドルだよ。」と。確かチケット代20ドルだったからWow!  そもそもチケット代が安い。何て良心的なの!早速お買い上げ。おじいちゃん、申し訳なさそうにお金を受け取り、ちゃんとお釣りも返してくれて、ネット予約で印刷した紙をくれた。ええ人や〜(?)❤️

 間もなくして開場

タトゥーを入れた体格のいいお兄さん(おじさん?)が入場チェックしてるぞ👀 『パープル・レイン』にも出演したプリンスのボディガード、ビッグ・チックみたい。おっかないよぉ。
「パスポートは?」とお兄さん。え、そんなの提示するって知らないから「ホテルの部屋の中よ。」とまんま答える。お兄さん渋い顔...こわい... でも、はるばる日本からやって来て引き下がれるものか!「お願い、入れて🙏」と昔ペイズリーパークの前で懇願したアンジェリーナ・ジョリーになりきって頼み込む。「うーん.... OK。次回からはちゃんと持ってきてね。入っていいよ。」イェイ!💪  交渉すれば何とかなるのがアメリカです   ※行かれる方は、パスポートを忘れずに

腕にリストバンドを付けてスタンプを押され、中に通されるも、両サイドに放射状に入り口があり、どっちに行けばいいかわからない...
スタッフに聞くと「君の行きたい方どっちでもいいんだよ!(Wherever you want!)」とシャレた答えが。アメリカ人のこういうとこいいね

First Avenueに入れました!泣きそうです
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店内
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ライブ開演まで時間がありそうだから、とりあえず一杯飲もう。
バーカウンターへ向かう。
とその時「中に入れたんだね。」と話しかけてくるお兄さんが。「All right!!(やったね)」と思わずハイ5(ハイタッチ)する🙌 この人誰? あ、さっきチケットのこと尋ねたお兄さん集団の人ねといっても30代後半くらい)。野郎ばっかり4人で入場。昔ならビールの一杯でもおごってもらえるところだけど、しょうがない、今夜は自腹
バーカウンターは1階、2階それぞれに数ヵ所あります。

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だんだんお店が混雑してきました。バンドがバンドだけに、お客さんの年齢層が高い
前方スクリーンにはプリンスや、公演を控えているスプーン、サーストン・ムーアの映像が流れています。スプーンのフロントマン、ブリット・ダニエルはプリンスのコレクターのようですね 9月にはサンダーキャットの公演もあります😸❤️  見たい...

動画


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大入満員
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1時間弱待ってGear Daddies登場
うわ、ステージが近い。今までいろんなライブ会場に行ったけど、一番好きかも。
ステージとオーディエンスの距離が近い、音響がいい。照明は古風な丸いスポットライトだけど、自在にいろんな色が出せる。でも、なんといっても雰囲気がいい!
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これ、ほとんど中高年。日本では考えられない!
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ライブ映像
ルックス全然似てないけど、プリンスが重なって見えた...


2階に上がってみると

パープルレイン
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店内見取り図 
一番右側にレコードルームがあります
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2階から見たステージ
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反対側には、1970年にオープニングを飾ったジョー・コッカー
そういえば、プリンスは楽曲「5 Women」をジョー・コッカーに提供しましたね。昔ジョー・コッカーのライブ映像(ウッドストックだったかな?)を見て、すさまじい歌唱力に圧倒されました。
Wikipediaによると、First Avenueは一時は閉店に追い込まれたものの、経営を立て直してすぐに営業再開したようです
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人がすし詰め状態
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大人が土曜の夜にライブを楽しむ♪  いいですね〜。
前日のダコタ・ジャズクラブでも思いましたが、構えず気軽にライブを楽しんでいる。音楽が日常に溶け込んでいるのでしょうね。文化の違いを感じます。

それにしても中高年の元気なこと(高齢者も結構いた)! 飲めや騒げや、イチャイチャするわで
思うに、アメリカは子供が自立するのが早いので、大人でも楽しめるのでしょうね。あとは、離婚が多いので、何歳になってもパートナー探しに余念がない  人生を楽しむのに年齢なんて関係ないですものね

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2010年5月15日 プリンス@First Avenue(Paisley ParkのInstagramより)
夢見る少年の瞳、プリンスを見よ!本当に音楽が好きなのね...

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On this morning in 2010, the Twin Cities woke up to the news that @prince had almost crashed a sold-out show at First Avenue. On the evening of May 15, 2010, Prince rolled up outside @firstavenue with a guitar in hand to check out the local supergroup GAYNGS, a throwback soft-rock and R&B group that featured members of current indie bands like @boniver , Megafaun, and SOLID GOLD. After making his way through the club and up to the side of the stage, Prince plugged in his guitar and prepared to climb up onto the stage for a moment that would be forever emblazoned in the memories of the musicians who were performing. Only thing was, Prince never did step into the spotlight that night. For whatever reason, he gave a nod to the band, unplugged his guitar, and disappeared into the darkness. It was one of many near-misses that kept the Twin Cities music scene guessing and buzzing for years! #Prince #MPLS #RealMusicByRealMusicians (Photo credit: Andy Hardman)

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早めに会場を後にしました。お店にはどんどん人が入場してきます。これからが夜本番ね
ちなみに、お店に入らなくても、同じビルにあるThe Depot Tavernでは、ファースト・アヴェニューのTシャツを販売、パープルレインというカクテル🍷もいただけるようです。

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通りを歩くと、あちこちのバーからバンドの生演奏が聞こえてきます。さすが音楽の街。
ミネアポリス、気に入りました!


【補足映像】
First Avenue公式カメラマン Daniel Corrigan氏による内部ツアー映像。聞き手はローカルラジオ局 The Currentの専属ライター、Andrea Swenssonさん。

ボックスラウンジでのプリンス特等席も出てきます。
通常ボディーガードを2人 + 女性を時には2人連れて来ていたそうです。

KARE11サイト:https://www.kare11.com/article/sports/nfl/superbowl/so-youre-a-music-fan-visiting-minnesota-five-venues-to-visit/89-512636093

(つづく)


(参考記事)
デルタ航空機内誌SKY 旅のブログ:天才プリンスの足跡をたずねて

ミネソタで行くべき5つのライブ会場 〜 The Currentより

First Avenueのカメラマンが写真集を出版
Daniel Corrigan氏はファースト・アヴェニューのアシスタント・ファシリテイト・マネージャー兼 非公式ツアーガイド 兼 舞台係 兼 時々セキュリティーガード 兼 公式カメラマン... なんでも屋?