フジロック開幕🎉
最終日30日(日)21:00〜 は、ヘッドライナーのビョーク VS サンダーキャット ガチンコ対決🔥🔥🔥
ちなみに去年のヘッドライナーはベックで、「1999」を演奏してくました
キャットちゃん、日本に着いた頃かなぁ〜。
4月のライブで目の前で本人見て、毎日曲聴いて、動画見てるせいか、他人の気がしない
同じ日本にいるんだよなぁ。。落ち着かない。
衝動的に行ってしまうかも(いつものパターン?)🏃💨
ロッキングオンがキャットちゃんの魅力を解説してくれていました。さすがっ
「今週の一枚 サンダーキャット『ドランク』」
〜 rockin'on.com 2月23日
キーワードを挙げると
・異才
・ソングライティングの魅力
・ソングライター/アーティストとしてオールラウンドな才能
・超絶的な演奏テクニック
・甘いヴォーカルワーク
・ポップでリリカルで、ノスタルジック
・独特な叙情性、やるせない、切ない情感
・柔らかい質感(メロウ)
などでしょうか。
ああ、ベックと共通点多いなぁ、、と。記事にもベックが出てきます。我ながらいい線いってる?
加えて
・枠にとらわれず、自由にやっている
・極めておちゃらけたゆるーい感覚でありながら、楽曲はもちろんのこと、全てにおいてセンスがいい
というのも一緒かな。
常に未知との遭遇、「なんだこれは!?」👀という面白いものを探している自分にとって、サンダーキャットは久々にツボにハマったアーティストです。
で、上に挙げた要素ってぜーんぶプリンスにも当てはまるなぁ、と。
3人ともそれぞれ個性は違うけど、独特の面白いセンスの持ち主ですよね。もちろん、まず素晴らしい楽曲があってこそですが 興味深くて、いちいち注目してします👀
要は、どこかヘンな人
いい意味で。もしくは予測不能でユニークな人。全く他の人達と違う才能、個性✨ キャラが立っている✨
ずっとこういう人達を追いかけている気がします。人の趣味嗜好って変わらないんですね
機は熟した。サンダーキャット、これからも応援します!😺
(参考記事)
「女王と雷猫:ゲーム音楽をめぐる寓話 下村陽子✖️サンダーキャット」
〜 WIRED
おもろい。ゲームの音楽に注目したことなかったな。