人生訓みたいなタイトルですみません...

プリンスの生き方にインスパイアされています。
プリンス、、最期まで前を向いて進んでいましたよね。
喜びも悲しみも全部受け止めて、多くは曲にして昇華することで、過去を振り返らず前進した。新しいことにチャレンジして、誰よりも濃く生きた。
その "熱" みたいなものを、ペイズリーパークのスタジオで感じました。

終活などと言って用意周到に準備するのも大切なことですが、亡くなった後のことは生きている人たちにまかせる、という選択肢もあるかもしれません。

それより、最後の瞬間まで自分ができることを見つけ、自分の可能性を追求する。そして、後につづく人たちのために尽くす。自分の生き方を見せる。

その生きる姿勢は、何よりも人々の心に残るのではないでしょうか。


最近ちょっとヘコむことがあったりすると思うのです。
「でも、プリンスは前を向いて進んだよな」と。
もりもりとパワーが湧いてきます💪✨

ユーモアがあるところも好き❤️
アメリカ人は深刻な局面になればなるほどジョークを言って、場の空気を和らげるところがありますね。そういうとこ大好き 暗くなっていいこと何もないもんね。

明日はプリンスやケンドリック・ラマーと共演した、サンダーキャットのお兄ちゃんことロナルド・ブルーナーJr.の公演に行ってきます。アルバム聴いてないけど...   レポートしますね。

陽気なキャラっぽい
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気合だーっ 今日の渋谷HMVでのトークイベントより。行きたかった...
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